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カガクノトビラ カットビ!Blog

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2006年04月09日

ようこそ、星の劇場へ

大変お待たせしました、いよいよPROJECT 002を公開いたしました!今回の特集タイトルは「ようこそ、星の劇場へ〜プラネタリウムをステージにするパフォーマーたち」です。

プラネタリウムという施設の大半は天文教育というお題目の下建設された物がほとんどで、これまではTVや映画のような一般向けのコンテンツが流れることは少なかったと言えます。そのためか集客数は年々減少を続け、一時期は全国で閉館が相次ぐといった事態にまでなりました。しかし渋谷の五島プラネタリウム、池袋のサンシャインプラネタリウム(現サンシャインスターライトドーム満天)の閉館時に世間からの注目が集まり、また大平貴之氏が個人で製作されたメガスターがアーティスティックな面から注目され始めたことを機に、今日のブームの下地が作られたように思います。

その後家庭用プラネタリウムのホームスター発売、著名歌手がプラネタリウムを題材にした曲を相次いで発表、大平氏の半生のTVドラマ化などを経て、プラネタリウムが全国的なブームに発展したのはご存じの通りです。それに合わせてプラネタリウムに求められるものも変化しているように感じます。従来からの「天文教育」という切り口から、星空の持つ美しさや本能的な感動を求める人が圧倒的な勢いで増加してるのは間違いないでしょう。

そこで今回の特集です。それはミュージシャンだったり、劇団だったりしますが、要するにエンタテイメントやアートといった分野で、表現の一つの手段として星空の感動を用いようと模索されている方々を取り上げていこうという趣向です。

第一弾は去る2006.2.23〜26に東急まちだスターホールで行われた、劇団KAKUTAさんとミュージシャンのアルケミストさんのコラボレーションによるプラネタリウム公演「満天の星/ねこはしる」をレポート。関係者へのインタビューなど、カガクノトビラならではの切り口でお贈りいたします。ぜひご覧下さいませ。またご感想などをこちらへコメントいただけると嬉しいです!

PROJECT 001で取り上げた家庭用プラネタリウムで星空に興味を持たれた方たちが、各地のプラネタリウムへお出かけになるキッカケになればと思います。さあこの週末、星の劇場へ出かけてみませんか?